PROJECT STORY

プロジェクトストーリー

#04
オフィスビル管理(プロパティ・マネジメント)

プロフィール

  • 大和 史明 YAMATO FUMIAKI

    ビル事業部マネージャー 2016年中途入社
    前職でもオフィスPMを経験したことを活かし、
    現部署では後輩の育成も担うマネージャー。

  • 藤原 もも FUJIWARA MOMO

    ビル事業部所属 2016年入社
    新卒入社2年目。
    2016年6月より現部署にてPM担当。

ビルオーナーからの委託を受けて、対象不動産を
管理するプロパティ・マネジメント(PM)業務。
テナントリーシングや修繕・大規模リニューアル等の立案実行など幅広い業務を担う。
古くなったビルや立地が良くはない物件であっても、物件の価値をいかに高め、
最大化させるかがポイントでありPMの手腕が問われる。

オフィスビル管理におけるプロパティ・マネジメントとは何ですか?

藤原 外部オーナーが所有するオフィスビルの管理・運営を受託する仕事です。
大和 ビルの管理自体は運営業務と、エレベーター等の設備を管理するBM(ビル・メンテナンス)に分かれています。私たちが行うPM(プロパティ・マネジメント)は、オーナーに代わってビルのすべての契約関係を取り仕切り、BM会社をマネジメントする立場にあります。
藤原 オーナーとBMの間に位置するようなイメージで、両者間の調整を行っています。

日々の業務内容を教えてください。

藤原 私は物件担当として複数のビルの契約関係やテナント工事の調整業務を行い、空室が出れば新しいテナントのリーシングを担当者と連携して行っています。また、オーナーに対する定期的な報告書作成、緊急時の報告や工事発注も私たちの仕事です。
大和 私は、物件担当である藤原さんたちを指導するマネージャーです。日常的な業務は本人たちに任せていて、トラブルなどの緊急時にフォローしています。

一番苦労することや難しいことは何ですか?

藤原 当然ですが、最初はビルに関する知識がなかったのが大変でした。新入社員であっても、テナントに対しては常にビルのプロフェッショナルとして対応しなければなりません。数千万円かかる工事等も発生しますが、BMや管理会社と連携しながら、金額の根拠を説明したり、テナントと工事業者それぞれの主張を調整したりするのが、この1年で特に難しいなと思っていることです。その中で、先輩方にも、オーナーにも、分からないことは恥ずかしがらずに聞くというのを心がけています。
大和 一つは方言ですね(笑)。私は中途入社で初めて九州に来たので、たまに聞き取りづらいこともあります。マネジメントの話だと、同じ交渉や工事の内容であったとしても、オーナーによって意向や方針が違うことが難しいです。

一番やりがいを感じる瞬間は?

藤原 1年目は知識を得るのに必死でしたが、最近になってやっとオーナーから「藤原さんはどう思いますか?」と聞かれるようになったのは、認めてもらっているという手ごたえを感じる瞬間です。
大和 藤原さんをはじめ後輩にはなるべく成長してもらえるようにいろいろな機会を提供し、物の見方を伝えられるようにしています。あえてテナントのところに一人で行かせることもあります。契約関連の交渉では40代・50代の支店長クラスの方々とも話すので、一人でつらいだろうなと思ってはいるのですが、そこを乗り越えてもらうために頑張って行ってもらいます。
藤原 最近では、相手の会社のことを事前に調べた上で話したり、福岡のオフィス事情を提供したりできるように準備することを心がけています。

オフィスビル管理における福岡地所の強みは何ですか?

大和 福岡市内のオフィスビルの10%以上の面積を管理しているので、福岡での情報量は圧倒的に多いと思います。一方、福岡以外のエリアにはそれが浸透してないと思うので、「福岡でオフィスを探すなら福岡地所に頼むのが一番いいよね」というポジションまでいきたいですね。また、「呉服町ビジネスセンター」などのデザイン性の高いビルを開発しているのは強みです。これらはインパクトが強く、ビルのデザインをきっかけに会社を覚えてもらえるのは、福岡地所らしさなのかなと思います。ただ単に効率性や建築費だけでなく、デザイン性にも挑戦するというスタンスはいいなと思っています。
藤原 テナントの方と名刺交換をした際に、キャナルシティ博多やネクサスなど、福岡地所という名前がビル以外のところで知られているという面で仕事がしやすいと思うことはあります。

今後の目標を教えてください!

大和 私は再開発をやってみたいです。福岡地所は社員が200名程度と人数が少ないので、再開発に関わる立場になれば広い範囲の業務を担当できるのかなと思います。個人的には、福岡は東京や大阪とは全く異なる個性のある街として、例えば「食の街」として夜中まで楽しめるようにしていければいいですね。ですので、ただ単にオフィスビルを建てるだけではなく、夜中まで人がいるような街にしたいです。
藤原 今の部署では、オーナーから指示を受ける前から、自分なりの意見を持って業務に取り組みたいです。そして、実力や経験値を積んでいきたいなと思っています。

※物件の写真は当社が開発したオフィスビルです。
※すべて取材当時の情報です。

ページトップへ戻る